

私、足高奈保子が長岡市のお菓子教室「アトリエ奈保子」を始めたきっかけをお話します。
勉強付けであった学生時代、金融機関でのOL時代と、これまでの私の生活はお菓子やお料理とは一見無縁なものでした。
ただ、幼い頃から、母がいつもいろいろなものを作っては私に食べさせてくれました。
そのため「食べる」ということは、私の生活の中では、いつもとても重要な部分を占め、私は「食」を通じて、身だしなみから思いやりまで、実にいろいろな事を学んできたように思います。
私のために様々なことを考えながら、毎日一生懸命作ってくれる母の味から、こんなにも多くのことを得ることができた私は、 なんと贅沢であったことでしょう。
この思いを、今度は私の三人の娘達にも伝えていきたい。
私の手作りの味で身も心も満たされて、本物の豊かさ、エレガンスを身に付けた女性に育って欲しい。
そして、長岡市のお菓子教室「アトリエ奈保子」を通じて、こんな私の思いが他の多くの方にも伝わり、皆さんの心がさらに豊かになるためのお手伝いができれば…。
それが、このアトリエを始めた私の切なる願いなのです。
